肩垫
ひとふでがき・しりとり カレンダー
aruciのイラストを担当している "ひとふでがき"作家 minaco sakamoto の2023年用カレンダーです。
すべての絵を『ひとふでがき』で描いており、365個の絵が1本の線でつながっています。
またモチーフは、その月の行事や旬な物などになっています。
そして、そのモチーフは『しりとり』にもなっています。(しりとりの答えは13枚目)
日々のつながりを『ひとふでがき』と『しりとり』になぞらえてみました。
しりとりを楽しんだり、1日終わるごとにその日を振り返りながら色をぬったりと、様々な使い方で日常にそっとよりそうカレンダーです。
※minneハンドメイドアワード 準グランプリ受賞作品
製品詳細

すべての絵が『ひとふでがき』
1つ1つの絵を「ひとふでがき」で描いています。そして隣同士もひとふででつなり、365個全ての絵が1本の線でつながっています。

モチーフは行事や旬
それぞれのモチーフは、その月ごとの行事や旬の植物、食べ物などに合わせています。 そのため365個全て異なる絵になっています。春は花が多く、カレンダーの中で四季をお楽しみいただけます。

モチーフは『しりとり』
1/1から「かどまつ」「つらら」「らっこ」「こま」「まだこ」「こまつな」「ななくさがゆ」、、、と、 しりとりになっています。そして年4回ある節分で「ん」で終わり、次の季節から「あ」で始まるようになっています。 13枚目に答えの表がついているので、合わせてお楽しみください。

aruciのイラスト担当のひとふでがき作家
2011年から毎日「ひとふでがき」の絵を描き続けるminaco sakamotoのカレンダーです。 aruciのuser's book などのイラストを担当しています。 minaco sakamotoについてはコチラの記事をご覧ください。 https://aruci.jp/blogs/topics/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC




卵の殻を再利用した紙
卵の殻を再利用した新しい紙素材『CaMISHELL』を使用しています。
毎年28tの卵の殻が廃棄されます。紙を作るのに必要な材料の10%~50%を卵殻で代用することで、バージンパルプの伐採抑制とパルプ消費の大幅削減を実現し、土壌・森林保護につながります◎パッケージの袋もバイオマスにしています。


