自己紹介 : イラスト担当 "ひとふでがき"作家
はじめまして
aruciのuser's bookやメルマガなどのイラストを担当しています
minaco sakamoto と申します。
お客さまがaruciの商品と一緒にuser's bookをSNSにアップしてくださることが多く、大変嬉しく拝見しております。
私は『1日1枚ひとふでがきで絵を描く』と決めて、12年目になる
" ひとふでがき作家 "です。
今日はこの場をお借りして自己紹介を簡単に、、、
minaco sakamoto (さかもとみなこ)
2011年から1日1枚「ひとふでがき」の絵を描き続け12年目に突入。
2018年minneハンドメイドアワードにて準グランプリ受賞。
2020年に作品集「ひとふでがき365×10×1」(烽火書房)を出版。
㈱サクラクレバスや㈱waji、東京コレクションでは㈱アダストリア(HARE)とコラボするなど、様々な活動をしている。
大の生き物好きで、出張や旅行先でその土地の動物園や水族館に行くのが楽しみです。
最近は" 絶滅危惧種 "をモチーフに作品を描いています。
↓この絵にも絶滅危惧種の生き物が18匹隠れています。
aruci (waji)の代表 菅野さんとの出会いは2019年、なんと香港にて!
香港で開催されたイベントにそれぞれ出展しており、菅野さんが「スタッフへのお土産に」と、私のブースに立ち寄ってくださったことがきっかけです。
それから菅野さんの「ものづくりへの想い」などに共感し、aonecoでのコラボ、aruciのイラストをはじめ色々とご一緒させていただくようになりました。
aruciの工房はいつ行っても温かく迎えてくださいます。
デザイナーさん、職人さん、営業さん、物流さん、皆さんが真摯に商品に向き合い、お客様のことを考えながら丁寧で心のこもった仕事をしています。
そんな『あたたかいものづくり』からうまれたaruciを、ぜひたくさんの方に長くご愛用いただければ幸いです。
イラストのプレゼント企画など色々計画していますので、こちらもお楽しみいただけると嬉しいです!
今後ともよろしくお願いいたします。