#1 aruciの待ち受けプレゼント
※こちらはモザイクをかけてあるのでダウンロードしておたのしみください
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3/8がミモザの日 ということもあり、ミモザのヘアセットをモチーフにしました。
aruciのuser's bookの表紙のイラストを担当しているひとふでがき作家のminaco sakamotoです。SNSを見ていると、商品と一緒にuser's bookをアップしてくださる方が多く、嬉しく思っております。以前ポストカードのプレゼントをおこなった際にも嬉しいお言葉をいただき、もっとたくさんの方にお届けできるものがないか考え、今回の待ち受け画像に至りました。
季節も感じながら美容師、トリマー、フローリストの皆さまに合うような色々なイラストを毎月お届けします。ささやかなプレゼントではありますが、ひとふでがきのように『つながり』を感じていただければ幸いです。
ヘアセットをしてもらうと、すごく特別感が出て明るい気持ちになります。 この女性もミモザの黄色が映えておしゃれなヘアセットをしてもらい、 きっとやわらかい表情をしていると思います。
担当アーティスト
ひとふでがき作家 minaco sakamoto 鳥取生まれ 大阪在住。
・2011年から1日1枚「ひとふでがき」の絵を描き続ける。
イベントでは「お客様の後ろ姿を1分でひとふでがき」を実施。これまでに国内外合わせて約500名を描く。
・2018年minneハンドメイドアワードにて準グランプリ受賞。
・2019年横浜美術館での開館30周年記念「ルノワールとパリに恋した12人の画家た ち」にて公式グッズを担当。
・2020年に作品集「ひとふでがき365×10×1」(烽火書房)を出版。
・2021年東京コレクションにて(株)アダストリア(HARE)とコラボ。
その他 (株) w a j i や(株)サクラクレパスとのコラボなど、様々な活動をしている。 自然、動物が好きで、趣味は出張や旅行先でその土地の動物園や水族館に行くこと。 近年は「絶滅危惧種」をテーマにした制作も行なっている。