美容師向けシザーケースの製造場所
-工房移転のお知らせ-
こんにちは。
日頃よりaruciをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
さて私たちはこの夏
約6年間お世話になった築100年超えの工房に別れを告げ
新たな地へ工房を構えました。
日頃よりaruciをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
さて私たちはこの夏
約6年間お世話になった築100年超えの工房に別れを告げ
新たな地へ工房を構えました。
有形文化財の古民家工房で作られる
シザーケース
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0464/6853/0325/files/220714-335_600x600.jpg?v=1665059148)
ここは大正末期からの建造物や長屋が軒を連ねる
大阪市阿倍野区阪南町。
大阪市阿倍野区阪南町。
この地で昭和初期に建築された古民家(国登録有形文化財)が
私たちの新たな工房になります。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0464/6853/0325/files/220714-337_600x600.jpg?v=1665059875)
街路に面した木造2階建て建築。
1階は玄関、6畳前室、台所、座敷
そして風情のある縁側と坪庭と続き
2階は広々とした居間とベランダや良質な座敷もあり
歴史を感じられる造りとなっています。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0464/6853/0325/files/220714-340_600x600.jpg?v=1665062471)
え、工房??
と思う方がほとんどだと思いますが、、笑
そうここで
私たちは日々美容師さんたちに向けて
シザーケースの制作に励んでおります。
そして風情のある縁側と坪庭と続き
2階は広々とした居間とベランダや良質な座敷もあり
歴史を感じられる造りとなっています。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0464/6853/0325/files/220714-340_600x600.jpg?v=1665062471)
え、工房??
と思う方がほとんどだと思いますが、、笑
そうここで
私たちは日々美容師さんたちに向けて
シザーケースの制作に励んでおります。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0464/6853/0325/files/220803-334_600x600.jpg?v=1665059960)
シザーケースのギャラリー開設を目指して
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0464/6853/0325/files/220714-336_600x600.jpg?v=1665059717)
古き良き建築物が醸し出す雰囲気が創作意欲を掻き立て
アイデアも出しやすくなりました。
職人たちも働きやすく
快適な環境となっています。
アイデアも出しやすくなりました。
職人たちも働きやすく
快適な環境となっています。
私たちaruciのコンセプトである
『職人による職人のためのものづくり』を
全メンバーが追求し
日々想いを込めて
シザーケースを製造しています。
『職人による職人のためのものづくり』を
全メンバーが追求し
日々想いを込めて
シザーケースを製造しています。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0464/6853/0325/files/220803-339_600x600.jpg?v=1665060736)
今後は同工房内のギャラリースペースにて
シザーケースやエプロンの展示会開催や物販イベントなど
美容師の皆様にも気軽にお立ち寄りいただける機会を
作っていく予定です。
これからも私たちはものづくりを通じて、
単に仕事道具としてのシザーケース
という枠を超えたプロダクトと
美容師の皆さまに
新たな価値の発信をし続けてまいります。
単に仕事道具としてのシザーケース
という枠を超えたプロダクトと
美容師の皆さまに
新たな価値の発信をし続けてまいります。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0464/6853/0325/files/220714-341_600x600.jpg?v=1665062810)
こうして縁側を眺めながら仕事をしていたら、、
「こうゆうシザーケースにしたらいいよね」
「こうなったら美容師さんも使いやすいよね」
なんて職人たちの会話が聞こえてきます。
これから新作もどんどん発表していきます!
ぜひぜひご期待ください。
今後共aruciをどうぞ宜しくお願い致します。
執筆者:rui
「こうなったら美容師さんも使いやすいよね」
なんて職人たちの会話が聞こえてきます。
これから新作もどんどん発表していきます!
ぜひぜひご期待ください。
今後共aruciをどうぞ宜しくお願い致します。
執筆者:rui